舞台作品、スペクタクル
横須賀宮廷文化祭
2022年4月30日(土) 横須賀文化会館
大ホール・プログラム 13:00:木遣り、13:30 聖母マリアのカンティガ、14:00 アルゼンチン・タンゴ、15:00 16世紀宮廷ダンス、16:00 西アフリカ舞踊音楽、17:00 バロック・ダンス
出演:濱田 芳通(アントネッロ 主宰)、清水 真理(球体人形作家)、聖和 笙(テアトル・ド・ヴェルサイユ 主宰)、アンスマン クルマ(ジャンベ奏者)、日香里(画家)、 杉田 せつ子(チパンゴ・コンソート主宰)、高本 一郎(リュート、アーリーギター)、後藤 きき(危機裸裸商店 代表)、時川 りお(人形作家)ダンス・ア・ドゥ 第11回よこはま古楽まつり
2019年6月16日(土) 横浜能見台 長浜ホール
出演:テアトル・ド・ヴェルサイユ 15世紀ルネサンス時代にイタリアの都市国家で明文化された宮廷舞踊は、16世紀にはヨーロッパ中で大流行となって、盛期バロック時代ブルボン王朝ルイ14世の宮廷でラ・ベル・ダンスと呼ばれた。 それらを通じて中心となっていた男女2人の様々な踊りを再現します。
バレ・ア・ラ・クール
2019年5月4日(土) 横須賀芸術劇場
出演:テアトル・ド・ヴェルサイユ 1650年頃からブルボン王朝ルイ14世の宮廷で全盛期を迎えたバレ・ド・クールは、歌と踊りと音楽が混然一体となって貴族と平民が共に集う壮大なスペクタクルでした。 テアトル・ド・ヴェルサイユはこの華やかなスペクタクルを当時の音楽で装束を纏って再現します。
ルネサンスとバロックの舞踏
2019年2月11日(土)ヴェルク横須賀
出演:テアトル・ド・ヴェルサイユ 15世紀、16世紀、17世紀にヨーロッパの宮廷で大流行した歌と踊りと音楽。それらは舞踊書、舞踊譜として現座まで残されています。 テアトル・ド・ヴェルサイユはこの華やかなスペクタクルを当時の装束を纏って再現します。
豪華王と太陽王の踊り 第9回よこはま古楽まつり
2017年5月27日(土)横浜能見台 長浜ホール
出演:テアトル・ド・ヴェルサイユ 15世紀イタリア・ルネサンスの中心として芸術文化を擁護したメディチ家のロレンツォは舞曲の音楽と振り付けを2曲残した。 17世紀フランス・ブルボン王朝ルイ14世は芸術文化を擁護し約350曲ラ・ベル・ダンスを出版させました。 テアトル・ド・ヴェルサイユは踊りに魅せられて二人の王のやかなスペクタクルを当時の装束を纏って再現します。
太陽王のバレ
2014年12月28日(日)19時 川崎市産業振興会館ホール
出演:テアトル・ド・ヴェルサイユ ルイ14世生誕350年を記念して、ブルボン宮廷で行われたスペクタクルの歌と踊りと音楽25曲を4人のダンサー、一人の歌手、一人の鍵盤奏者で再現しました。
夜のバレ 第6回よこはま古楽まつり
2014年6月15日(日) 横浜能見台 長浜ホール
出演:テアトル・ド・ヴェルサイユ 太陽ルイ14世は生涯で4回アポロン心を踊りました。その第一回目が14歳の時に出演した夜のバレでした。 テアトル・ド・ヴェルサイユはこの華やかなスペクタクルを当時の装束を纏って再現します。