Theatre de Versailles

テアトル・ド・ヴェルサイユは、バロック時代フランスの宮廷スペクタクルを現代によみがえらせることを目的として生ました。
ブルボン王朝ルイ14世の時代に踊られた「ラ・ベル・ダンス」は、フランスで1960年代から研究され1980年代には舞踊団やダンサーが来日するようになり、 今日では様々な公演や講習が行われるようになりました。
テアトル・ド・ヴェルサイユは、フランスの芸術団体との交流によりバロック芸術の理想を追求し新たな未来を創造します。

プロジェクト フェニックス

フランスのリュート奏者マルコ・ホヴァート、イタリアのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者パオロ・モンタナと共同で日本とフランスとイタリアのバロック、ルネサンス芸術の文化交流を行っています。

inserted by FC2 system